1954-09-20 第19回国会 参議院 建設委員会 閉会後第4号
資料といつても通産省からまだ精密な坑道の図面も出ないというようなことではめどが立たんのか、そういうところでしつかりしたことで御答弁願いたいですね。
資料といつても通産省からまだ精密な坑道の図面も出ないというようなことではめどが立たんのか、そういうところでしつかりしたことで御答弁願いたいですね。
ただ私考えますと、資料といつてもかんじんの基礎になる法律そのものができておらないのですから、だれが調べてもそう完全な、きちつと過不足のない数字というものは、はじき出し得ないものであると私は思います。
資料等の御必要があれば——これは資料といつても、図面になりますのでむずかしいのですが、特つて来て差上げてもけつこうでございます。
○小林孝平君 まだ数点ありますけれども、本日はこの程度でやめますが、先ほどの不当徴収、不当というと語弊がありますが、間違つて余計取つたという料金の調べ、これは非常にお座なりのものでなくて、本当に今後の経営の合理化をやつて、二割五分で果してその料金の値上げが適当であるかどうかということにも関連いたしまして、もつとざつくばらんに資料といつては何ですが、見込をお聞かせ願いたい、こう思つておりますから一つお
單なる参考資料といつても、こういう委員会を今まで存置しておつたということになりますれば、あえて違法を経済安定本部はやつておつた、ないしは衆議院に諮るべきものを諮らなかつたという大きな過失が残つておるわけですが、これはいかがなものでしようか。もう一ぺん念のためにお聞きしたい。
図書館運営委員会で、各議員から演説したりする資料といつてもなかなか集まらんと思つておりますが、やらんよりは是非機構を作つて貰つた方がいいと思いますが、各官廳がそういつても資料をなかなか出してくれんと思いますが、その点もスムースに出してくれるように御交渉を願つて、そうして議員の勉強できるようにして貰うことは非常に結構だと思います。
○衆議院議員(淺沼稻次郎君) 参議院の法制部の方ヘ差上げたそうですが、資料といつても各國の引例の程度のものでありまして、それ以外にはいろいろ何と言いますか。今私が申上げました通りに、法制審議会の答申書みたいなものがございます。